今年小学生になる男の子、と女の子!男の子4才から私の所へ電車で通い始めました、女の子は別な音楽教室で半年程学び、最近自宅近くの私の所でレッスンを始めました。男の子は五月の会に弾く曲を昨年と同じ程度の曲に決め少しだらけました、女の子が毎週宿題曲を仕上げ進むのを耳にし、”よし僕も頑張って違う曲にする”と言いだしました。決して煽ったり、比較したりした訳ではありませんが、今年は同じ学年の子がいる事を意識したのか私に対して甘えも少なくなり、今年は先生と一緒に弾かないで一人で弾くから!とも、幼いながらも彼の男心と成長を感じました❣️
ピアノ教室
2018.2.15
年一度の発表演奏する会で選曲する曲は大人は自身で選んだ曲を私と検討し、現レベルと会場の雰囲気、想いを入れ暗譜して弾ける事を条件とします。だだし趣味で弾き日頃の日常が忙しい方達には暗譜を強制せず、緊張なく、シュタウェインピアノの音色を弾いています。初回演奏の時は素晴らしい音色を奏でる余裕はなくても何回か出演しますと、又あの素敵な音を楽しめるのですね!と感激してきます、小学生、中学生、高校生には何曲か自分で候補をあげて貰いますが、アニメ、アイドル系音楽を選び思わず”それは弾き語り”とか”その曲はもう少し上手になってから”と途惑わせられますが、納得して別な好きな曲をみつかると喜んで練習をし楽しんでいる姿を見るとホッとします🎶
ピアノ教室
2018.2.11
音大卒業後、音楽教室の講師を経験し現在は専業主婦のレッスン生は幼稚園の先生をしている娘さんから日常の感謝の気持を記した誕生日カードをプレゼントされ、その中に「何時迄もピアノを弾き演奏会にも参加するお母さんをとても誇りに思います」!と書いてあったとか、「時々でもレッスンに伺い、先生とお喋りしたり、新しい曲に出会えて続けていて本当に良かったです」と言って私と二台ピアノのレッスンをしていきました。小学5年生てま私と出会い、途中ご主人の転勤でお休み期間もありましたが、ここまでお付き合いが出来私も感謝の気持ちでいっぱいです
ピアノ教室
2018.1.31
5月4日[松尾ホール]で行なわれる発表会での二台ピアノの為の曲がきまりました
モーツァルト、二台の為のソナタ3楽章
ドビュッシー、小組曲より小舟にて
インファンテ、アンダルシアダンス1、3
ミヨー、スカラムーシュ3
この5曲は私と5人のレッスン生
サン・サーンス[死の舞踏]
チャイコフスキー、[くるみ割り人形]よりワルツ
この二曲はレッスン生友人同士
以上の曲に決まり、又それぞれソロ演奏もします。
ピアノ教室
2018.1.25
5月のサロンコンサート第二部に今回は二台ピアノを使用、7組が二台のピアノの為の曲を演奏します、音大卒の専門生でそれぞれ音楽教室講師、自宅で個人レッスンをしています
在学中単位として一度だけ演奏をしていますか、今回は久しぶりのアンサンブルとなり各自の練習と二人でのレッスンが始まっています、連弾は主に第一がメロディー、第二がリズムとハーモニーの伴奏の形が多いですが二台ピアノ曲はどちらも対等の形を取っているので選曲によっつかなり高度なテクニックを必要とします
大、小のホールの規模により選曲も考え、今回は小規模ホール故、音量等聞き心地良い曲をそれぞれ考え選びました、アンサンブルレッスンは弾く方、レッスンする方共に楽しくピアノ演奏の醍醐味を感じられるひと時です
ピアノ教室
2018.1.24